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デザインとスケジュール

パンフレット作成におけるデザインとスケジュール

パンフレットの作成には各分野の協力が必要です。カメラマン、コピーライター、デザイナー、オペレーター、校正する人、印刷所、製本と、いろいろな行程を経て作成されます。パンフレットも様々な種類があり、会社案内から商品パンフレット、旅行案内など、各分野に特色を取り入れて、作成されます。デザインにおいてもインパクトがあるように、かつ独自の発想が要求されます。企画からはじまって、印刷・製本まで、多くの人を経由するのですから、スケジュールも調整が必要です。以前作成したものから、バージョンアップならば、写真や印刷データは流用できる部分もありますが、新規での作成は特に大変です。カメラの撮影でも、場所・物・景色、さらにはモデルの手配も必要になるかもしれません。写真と同時進行でコピーを作成するにしても、すぐにはできません。取材をしたり、その対象について詳しく調べないと文章を書き起こすのも時間がかかります。パンフレットには説明するために、文字だけでなく、イラストや、図、グラフなども必要とします。全体のデザイン構成を考えてからスタートするのですが、すべての素材が、要素が揃うまで時間がかかります。仕上がった素材から、デザインされたデータに組み込み、最後にパンフレットとして完成することができます。納期に合わせて完成させるには、綿密な計画とスケジュール管理が必要です。

多く見かけるのが旅行案内や通信販売などの商品を扱ったパンフレットです。店頭や歩道の端などに置かれて、無料配布されています。パンフレットは普通無料配布ですから、それなりの効果がなくては意味がありません。通信販売のパンフレットは、それを見て商品を購入してもらうのですから、商品の写真、説明文、値段など、細部に至るまでチェックが必要です。店頭では見かけませんが、各会社には必ず会社案内のパンフレットがあります。会社同様、各学校、専門学校などもパンフレットは必要なものです。すべてがそれぞれの『顔』となるので、そのイメージは大切です。写真、イラスト、キャッチコピーとそれぞれに独自なイメージをデザインしています。

仕上がった物は、デザインや写真も大切ですが、手にした時の感触が第一印象で大きく変わります。せっかくのデザインも紙質が悪かったり、発色がよくなければ効果が出ません。紙質は重さやツヤ、色で大きく印象が変わります。目的にあった素材の紙で作成することが重用です。紙を触り、その重さや感触だけでも大きくイメージは変わってくるのです。

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